
2026年6月、約8か月ぶりにホーチミンに行きました。今回の旅のハイライトはずっと気になっていた「英語ガイドで行く、メコンデルタ8時間日帰りツアー」。
大自然のメコン川流域でのアクティビティは、私にとって完全に未知の領域です。虫よけは?日焼けは?どんな対策が必要なん。
備えあれば憂いなし。まずは薬局に行ってみましょう。事前に調べていたもの、買ってよかったものをご紹介します。
For English readers: Looking for the best wellness souvenirs in Vietnam? Here is a brief summary of my top 5 must-buy items at Pharmacity in Ho Chi Minh City, perfect for sun care and post-travel recovery. Use your browser’s translation button to read the full guide!
Discover the best souvenirs for sun care and wellness at Pharmacity, Vietnam’s leading pharmacy. This guide features five essential, budget-friendly items.
Highlights include a popular generic version of Berocca perfect for boosting your immune system, and “Remos,” a must-have mosquito repellent. You’ll also find refreshing body care items ideal for the hot Japanese summer.
These items are perfect for post-travel self-care and make great gifts.Check out these highly effective, must-buy items to stay healthy and refreshed after your trip to Ho Chi Minh City!
英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】虫よけスプレー「Remos」(Rohto-Mentholatum Vietnam)

Remos(レモス)約240円
まず手にしたのがこの水色のボトルに入った虫よけスプレーです。
おや?よく見るとボトルの上部には見慣れたナースの女の子のマークが。
実はこれ、日本でもおなじみのロート製薬のベトナム現地法人が、現地の工場で作っている国民的ヒット商品だそうです。
💡 おすすめポイントと驚きのスペック
①旅行に嬉しいミストタイプ 日本のガス缶タイプ(エアゾール)と違い、シュッ、シュッと吹きかける液体ミストタイプ。飛行機への持ち込みや、ツアー中のカバンへの出し入れもしやすくて便利です。
②日本なら「医薬品」レベルの強さ このスプレーには、世界中で実績のある強力な虫よけ成分「ディート」が15%も配合されています。日本だと、お店の日用品売り場にあるものは10%以下が主流で、12%を超えると「第2類医薬品」扱いになるほどの虫よけガチ勢。大自然のメコン川ツアーの相棒にはこれ以上ない安心感です。
③アメリカ陸軍のお墨付き成分!? 「ディート」という成分は、もともとアメリカ陸軍がジャングル戦での蚊・ダニ対策として開発したもの。熱帯のジャングル地域であるメコンデルタを歩くには、まさに歴史が証明した最強のチョイスです。
ディート自体が蚊を殺すわけではありません。 蚊は人間が発する「二酸化炭素」「体温」「汗のにおい(乳酸)」を察知して近寄ってきます。
ディートを肌に塗ると、蚊の触覚にあるセンサーを麻痺させることができるため、蚊は目の前に人間がいても気づかずに素通りしていくようになります。まさに「透明人間」になれるベールのようなものです。

かほりはラベンダーとレモングラス。ベトナムの主要な薬局であるPhamacityで見た時はレモングラスがなかったため、別の薬局で買いました。
虫よけスプレーというとツンとくる独特のにおいとベタつきがあるけど、刺されるよりはいい、との理由で仕方なく振りかけるもの。しかーし、このレモスはシュッと吹きかけると東南アジアらしい爽やかなシトラスの香りが広がって、使い心地も最高でした。
価格も約240円とお手頃なので、ツアー用にはもちろん、お土産にもおすすめです。
鎮痛解熱剤(痛み止め)「GOFEN 400」

見た目も麗しいイブプロフェン配合のGOFEN400 1シート3日分で約200円。
8か月前のホーチミン旅行最終日の朝、喉に違和感がありました。
排気ガスで喉を傷めたのだと風邪を全否定、認めてなるものかと反抗するも、やはり喉が痛い。
このまま深夜に飛行機に乗ったら耳まで傷めてまう…とどんどん悲観的になりました。
そこで飛び込んだ薬局。薬剤師さんに「2時間前にタイレノールを飲んだ」と申告すると、このGOFEN400をおすすめされました。
成分が違うから飲んでも大丈夫だったようです。
💡 おすすめポイントと驚きの特徴
- 日本でもおなじみの「イブプロフェン」が主成分 日本の『イブ(EVE)』などにも使われている超メジャーな鎮痛成分「イブプロフェン」が主成分です。聞き馴染みのない海外の薬を飲むのは少し怖いですが、日本と同じ成分と分かれば一気に安心感が湧きますよね。
- 「とにかく効き目が早い!」その秘密は液体カプセル GOFENの最大の特徴は、カプセルの中身が「液体(リキッドゲル)」になっていることです。日本の一般的な錠剤は、お腹の中で一度溶けてから体に吸収されるため時間がかかります。しかし、GOFENは最初から液体なので吸収が早く、飲んでから短時間ですっと痛みを和らげてくれるようです。
- 大容量でとにかくガツンと効く 商品名にある「400」という数字は、成分が400mg入っているという意味。 日本の市販の『イブ』などは1回あたり150mg〜200mgほど。つまり、GOFENは日本の市販薬の約2倍の成分量が1カプセルに詰まっています。「日本の薬があまり効かない…」という強い頭痛や生理痛のときにも、ガツンと効いてくれます。
- ベトナム製ではなく「タイ製」 実はGOFENは、タイの大手製薬会社(MEGA Lifesciences)が作っている薬です。ベトナムの薬局は、近隣のタイやフランスからの輸入薬もすごく安く手に入ります。
💶 価格と注意点
1シート(10カプセル)で約200円と、驚くほど安く買えます。 ただし、日本の市販薬より成分が強いため、飲むときは必ず「空腹時を避ける(何か少し食べてから飲む)」ようにしてください。


前回は飛び込んだ薬局で風邪ひいた…と言ったら薬剤師さんがおまけでノド飴をくれました。
そして今回はPermacityで購入。水色の液体カプセルがとにかく綺麗です。

高濃度ビタミン発泡錠「ビタミンC 1000mg + Zinc」(Pharmacityブランド)
実は今回のベトナム旅行で、現地に行ったら絶対に買うぞ!と心に決めていたものがありました。
きっかけは、タイ人のパイロットです。彼はアメリカ路線に乗務するたびに現地で色々なサプリメントを買ってくるのですが、その中の一つに水に溶かして飲む発泡ビタミン錠があったんです。 毎回それが気になって仕方がなかった私は、自分も海外に行ったら絶対に買うのだ、賢い私は考えました。
何とベトナムの大手の薬局Pharmacityには、あのベロッカと成分が似ているジェネリック的存在のタブレットがあるというやないですか。
ホーチミンについて翌朝早速Pharmacityに急行。カウンターにいる薬剤師さんに、「バイタミンCのタブレットちょうだい、ヴァイタミンC!」と下唇を噛みながら宣言。最初は違う商品がショーアップしてきましたが、賢い私はスクリーンショットを用意していたのでスマートに画像を提示。
カウンターの奥から登場してきました。これやん!会いたかったやつやん。

これが旅行中はもちろん、「帰国後の紫外線対策や健康維持」に最高の神サプリでした!
ビタミンC 1000mg + 亜鉛(Zinc)は海外の有名セレブやハリウッド女優が愛用という高級サプリ『ベロッカ(Berocca)』と成分がほぼ同じだという、Pharmacityのプライベートブランド(PB)商品です。
熱帯のホーチミンの暑さや、8時間のメコン川ツアーで消耗した体力を一気に回復させるのにもこれ以上ないスペック。
💡 おすすめポイントと驚きの特徴


- 水にポイッと入れるだけ!シュワシュワ美味しい微炭酸ドリンクに 大きなラムネのような錠剤を水に入れると、シュワシュワと溶けてあっという間に美味しいオレンジ味のビタミン炭酸ドリンクが完成します。
- 熱帯の暑さで消耗した体に即効チャージ 8時間もの長いメコン川ツアー、南国ホーチミンで容赦なく浴びてしまった紫外線。肌が受けたダメージ(シミや光老化の原因)を、レモン50個分に相当する「ビタミンC 1000mg」の強力な抗酸化作用が、体の内側から徹底的にアフターケアしてくれます。
- 「帰国後のガクッとくる疲れ」と健康維持に 楽しい旅行から帰ってきたあと、現実に戻った瞬間にドッと疲れが出たり、体調を崩しそうになったりしませんか? このサプリは、ビタミンCと亜鉛(Zinc)という「免疫力特化型」の最強コンビ。慣れない海外環境やフライトで消耗した体力を急速にリカバリーし、帰国後の毎日の健康維持を鉄壁ガードしてくれます。
なんと店頭で、107,000 VND(約640円)で「Buy 1 Get 1 Free」のセール中でした。 1本分の値段で2本ついてくるので、実質1本あたり約53,500 VND(約320円)という信じられない安さ。
というわけで、箱買い。一本のケースに20錠入っているので、20日分で約320円。

実はParmacityの会員限定価格なのですが、薬剤師さんのご配慮でBuy 1 Get 1 Freeを適用してくれました。
海外の薬局では旅行者がレジ前に立つと、店員さんに「フォンナンバー(Phone number)?」と聞かれることがあります。それは会員価格を適用してもらえるサインです。店員さんが手元のレジに電話番号を入力するとメンバーズカードの代わりになりセールの適用を通す、という流れです。
現地の番号を持っていなくても大丈夫です!
NIVEAの制汗剤・Vaselineの日焼け止め(日本未発売)

甘い香りがとにかく苦手で、そんな人から距離を置くほど嫌悪感を覚える私は、身に着けるものはすっきりしたかほりを追求しますがこの二つはおすすめ。
🧊 ① Vaseline「Healthy Bright Extra Cooling Serum」(画像左)
日々の紫外線対策に購入した大容量のUVセラムです。 「SPF50+ PA++++」という鉄壁の紫外線カット率を誇りながら、名前に「Extra Cooling」とある通り、肌に塗るとひんやり冷たくてめちゃくちゃ爽快! 暑い日でもベタつかず、すっきりとした爽やかな使い心地で最高です。
🦪 ② NIVEA「Pearl & Beauty 72h Anti-Perspirant」(画像右)
日本未発売、パールの抽出エキス&アボカドオイル配合の制汗剤スティックです。「美白・美肌ケア」ができる優れもので、なんと驚異の72時間持続スペック。こちらも甘ったるさが一切なく、清潔感のあるすっきりした香りで、毎日のエチケットに手放せなくなります。
どちらも約70,000〜80,000ドン(約420〜480円)前後。旅行中の汗・紫外線対策にはもちろん、日本のジメジメした夏を爽やかに乗り切るための実用的なラインナップです。
まとめ
海外の薬局は楽しいですよね。旅行中の体調管理はもちろん、帰国後の紫外線対策や日々の健康維持までまとめてケアできるお買い物が大成功となりました。みなさんも現地を訪れた際は、自分へのご褒美や実用的なアイテムを探しに、ぜひ街の薬局へ足を運んでみてください!
