ピンクのタンディン教会・ローカル市場爆買い・緑のコンカフェを巡る黄金ルート!

ホーチミン
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ホーチミン1区に位置するタンディン教会。遠くからでもパッと目を引く、まるでおとぎ話の世界から飛び出してきたような鮮やかな景観です。
今回はそのタンディン教会と、周辺のローカルなタンディン市場と教会を一望できる大人気カフェをご紹介します。


(For English readers: Planning a food and shopping trip to Ho Chi Minh City? Here is a brief summary of my vibrant, sensory-filled journey, from beautiful sights to local hidden gems. Use your browser’s translation button to read the full itinerary!)

【Summary】 Exploring Ho Chi Minh City: Pink Church, Bulk Nut Shopping, and Street Food Adventures Looking for a deep, authentic taste of Saigon? This itinerary takes you beyond the usual paths into a world of striking colors and unforgettable flavors around the Tan Dinh area. The journey begins at the breathtaking Tan Dinh Church, famous for its vibrant pink facade. Right next door is the bustling Tan Dinh Market, where I went on a shopping spree at the highly recommended “A Muoi”—buying bulk, super-fresh cashews and macadamia nuts at unbeatable prices. For lunch, I dove into the market’s street food stalls for a $1.75 feast: rich crab vermicelli soup packed with crab and shrimp, paired with smoky, direct-fire grilled pork belly. I also discovered the ultimate lime-lemongrass soda, which was pure heaven (until a sudden, classic travel stomach ache hit me later!). To wrap up the day, I retreated to the nostalgic, military-themed Cong Caphe to sip on their legendary frozen coconut milk coffee, escaping the tropical heat in a beautifully curated retro space.

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タンディン教会

ホーチミンでサイゴン大聖堂に次ぐ2番目に大きいカトリック教会であるタンディン教会。
フランス植民地時代の1876年に建てられた歴史ある建築物です。
ピンクの外観と青空とのコントラストが美しく、どこを切り取っても絵になることから、世界中の旅行者が訪れるフォトスポットになっています。
現在、聖堂の建物の中(内部)に入れるのは基本的にミサに参加する信者さんのみとなっており、一般の観光客は中に入ることができません。
しかし開放時間内であれば、観光客も正面の門をくぐって敷地内(お庭や回廊)に入ることができます。間近で見上げるピンクの壁や白く繊細な彫刻のコントラストは、外の道路から見るのとはまた違った迫力です。

タンディン市場

ピンクの教会から、大通り(ハイバーチュン通り)を挟んですぐ目の前にあるのが「タンディン市場(Chợ Tân Định)」です。観光客で賑わう中心部のベンタイン市場とは異なり、こちらは地元の人たちが日常の買い物に訪れる生活感たっぷりのローカル市場。
観光客への強引な押し売りもありません。
タンディン市場 – Google マップ

生地の聖地

この市場の最大の特長は、「布地(ファブリック)」の品揃えです。別名布の卸売市場とも呼ばれるほどで、アオザイ用の美しいシルクから、カジュアルなコットンやリネンまで、ありとあらゆる布が通路の天井までうず高く積み上げられている光景は圧巻です。
ホーチミンで洋服のオーダーメイドを考えている旅行者が、お気に入りの生地を探しにわざわざ訪れる聖地でもあります。
私の行きつけのドンコイ通りのテーラー、マングローブは生地が豊富ですがジャージー素材の生地がないそうで、たまたま居合わせたベトナム在住の日本人の方はこの市場で買った生地を持ち込んでいらっしゃいました。

ナッツの聖地

もうひとつ、旅行者に見逃せないのが乾物・ナッツエリアです。
ナッツを食べていると意識高い系の仲間入りができますよね。ナッツ類があまり好きではないのですが、意識高い系には見られたいんや。
そして日本で気にして見ているとナッツは意外と高い。そんな私はタンディン市場に急行です。
ベトナム名物のカシューナッツ(皮付きが香ばしくて大人気)や、肉厚のドライマンゴー、マカデミアナッツなどが量り売りでお安く手に入ります。
市場内にはA MUỐI(ア・ムオイ)など、日本語が少し通じて綺麗に真空パック詰めしてくれる有名なお店もあるのでお土産選びにもぴったりです。

うず高く積み上げられたナッツ類が、ひっきりなしに訪れる観光客に飛ぶように売れていきます。とにかく回転が早いため、新鮮で香ばしいものがとても安価で手に入るのも魅力です。

お会計時にグラム数と金額をそれぞれ手書きで明記した用紙をくれるので、とにかく明朗会計!ローカル市場初心者でも、ここなら安心してデビューできますよ。
ドライマンゴ―1.1㎏、マカダミアナッツ400g、クルミ200gで合計2,500円くらいでした。
しかも小分けに真空パックにしてくれます。
ちあきの旅でおなじみの日本人女子にマンゴーをお土産に渡したところ、とても喜んでくれました。
砂糖不使用、マンゴーの甘みだけなのにすごく甘いのです。

ちなみにドライマンゴ―をスライスして一晩ヨーグルトに入れて冷蔵庫で保管すると、翌朝にはプルンとしたフレッシュマンゴーのような食感になります。
お手軽にできるマンゴーヨーグルトを、朝食にいただく。意識高い極みですね。

ちなみに地元の大型スーパーのCO.OP Martで売っているポメロやパッションフルーツの皮もヨーグルトに入れると腰を抜かすくらいジューシーになるのでマストバイです。

果物の聖地?

ローカル市場らしく、フルーツは量り売りで買えます。スーパーに比べると格安です。
私はこの日マンゴスチンを1キロ買いました。
ドリアンはホテルへの持ち込み禁止が多いのですが、マンゴスチンも禁止しているホテルがあるのはご存じですか?理由はマンゴスチンの分厚い皮の鮮やかな赤色の汁がリネンやタオルに付くと洗濯しても落ちないからです。
フロントやエレベーターホールに注意書きがあるか確認が必要です。

※写真はクアラルンプールのホテル

ローカルフード

お腹がすきました。温かい料理なら大丈夫だと言い聞かせ、市場内の屋台に入りました。
価格帯が250円~300円のヌードルのお店です。

蟹の春雨ヌードルと豚バラ肉の直火焼き、合計約350円。この豚バラ肉はブンチャーにも入っているつくねハンバーグのようなお肉です。
蟹さんも海老さんもゴロゴロ。 卓上に用意されているライムをたくさん絞ってさっぱりいただきます。
蟹のダシが効いて濃厚な味。すごく美味しかったです。

そして今回の旅で一番美味しかったジュースがこちら。ライムとレモングラスのソーダです。
もうこれが信じられないくらい美味しく、絶対もう一度飲みたい味。あの腹痛がなければ。

タンディン教会正面のCong Ca phe(コンカフェ)

ベトナム全土はもちろん、海外にも進出しているCong Ca Phe(コンカフェ)
一歩足を踏み入れれば、そこはもう別世界。お店のテーマは「古き良きハノイのレトロミリタリー」だそうです。
スタッフのみなさんは、テーマカラーである深緑色の軍服風の制服をビシッと身にまとっています。レトロな帽子やエプロンを身に着けキビキビと働く姿はかっこいいですね。
ミリタリーをコンセプトにしているとはいえ無機質な印象ではなく、鮮やかな椅子やお花が飾ってあり居心地のいい空間です。

ドリンクは約200~400円。3階にはテラスもあります。斜め前にはタンディン教会。
ただ暑いので2階の窓側からもきれいに見えます。

まとめ

可愛いピンクの教会に癒やされ、活気あふれる市場でナッツの大量買いと美味しいローカルフードに舌鼓を打ち、最後は緑のコンカフェで一息つく。
お腹の調子にはちょっぴり気をつけつつ、みなさんもぜひ五感フル活用でホーチミンのディープな魅力を味わい尽くす旅に出かけてみてください。
少し足を延ばせば日系航空会社乗員行きつけのソフトシェルクラブのお店もありますよ。

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