【明洞】ドリンクとマッサージのコラボカフェ「MR.HEALING」からミシュランの味へ。心とお腹を満たす極上リフレッシュコース。

韓国
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今回のソウル旅行で、どうしても足を運んでみたかった場所があります。
明洞のビルの一角にある、マッサージカフェ「ミスターヒーリング MR.HEALING」です。

ここのマシンはすごいらしい、という評判の真相を確かめるべく、自分だけの休息時間を過ごしてきました。 清潔感のある空間で味わった至福のひとときを詳しくお伝えします。

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MR.HEALINGとは?

一言で表現するなら、「本格的なマッサージとティータイムが融合した、新感覚のリラクゼーション・カフェ」です。
本格的なマッサージチェアでのマッサージに淹れたてのドリンクが1杯付いてくるという、非常にコストパフォーマンスの高いシステムです。 「マッサージ店に行くほどではないけれど、少しだけ贅沢に身体を休めたい」――そんな願いを叶えてくれる場所です。

アクセス

地下鉄4号線「明洞駅」から(徒歩 約3分)

最短で到着できる、おすすめのルートです。

  1. 8番出口を出て、すぐ左手にある通り(を直進します。
  2. 賑やかな街並みを楽しみながら進むと、左手に有名な「明洞餃子 新館」が見えてきます。明洞餃子とコンビニCUの間を入ります。
  3. その少し先、ART BOXが入るビルの隣の3階です。

営業時間

月・火 11:00~19:30 水 11:00~20 :00 木 10:40~20:30 金 10:40~21:30  土12:00~22:00
日 12:00~20:00   (最終入店時間は要確認) 

🧭 心を整えるための「3ステップ・システム」

受付からお帰りまで、無駄のないスマートな流れで至福の時間が提供されます。

Step 1:受付でドリンクを選ぶ

まいどー!じゃまするで。
すると男性の店員が温かく迎えてくれました。韓国語が話せないのでここは英語でシステムを聞くことに。とても流暢な英語で説明をしてくれます。

30分~50分の基本コースや、カップルで受けられるコース、長時間コースなどがありました。
早朝にソウルに着いて時間は潰せたもののホテルC’K INまでに眠さの限界を迎えた人が正午前後に利用するのもいいかもしれません。
そしてこの段階でドリンクを選びます。
コーヒー党書記長の私ですが敢えて健康的でビタミン豊富なハイビスカスティーをチョイス。
この後友人が働く汝矣島に行く予定だったので時間は少し短いコースの40分をオーダーしました。

Step 2:ヒーリングゾーンでの深い休息(40分)

カフェエリアの奥に広がるのは、都会の喧騒が嘘のように消え去る「ヒーリングゾーン」です。
一歩中へ入ると、そこは心を落ち着かせるための穏やかな暗闇に包まれていました。
何となく感じる空気の清々しさ。その正体が、壁に設置された青い光を放つ「酸素発生器」です。
高濃度の酸素を供給することでマッサージのヒーリング効果を高め、脳の疲れやリフレッシュをサポートしてくれるのだそうです。

ブースはパーテーションで区切られた半個室のような造りになっていてよほどの混雑時を除けば、一人でゆったりとプライベートな空間を享受できるようです。
周囲の視線を気にすることなく、ただ自分一人でリラックスしたいという願いを叶えてくれました。

マッサージのコースを選ぶ

ストレッチコースや上半身、下半身集中コースなどこの高機能なマッサージチェアは複数のコースを提供してくれます。
私はとにかく強めを希望しました。
複雑なボタン操作は、すべてスタッフの方が行ってくださいます。
ただ深くチェアに身を預けているだけで大丈夫。高精度なセンサーが身体のラインを読み取り、一人ひとりの体型に合わせて揉み玉の位置を自動で調整してくれるのです。

私はこの時、どこか体が浮いていたのかその後のマッサージ中、特に足の裏に機械が密着していなかったので店員さんを呼びました。
「ムーブ、ムーブ」と言われ下に移動すると今度は腰に隙間が発生。そのことをアピールすると、薄手の毛布を差し込むハイテクとアナログの融合で身体とチェアの一体化が完成しました。
ちょっとしたドタバタ劇もちゃんと対応してくれました。
スキャンしている間はしっかりチェアに身体を沈めることをおすすめします。

マッサージは手のひらや腕までしっかり圧がかかり身体のすみずみまでほぐしてくれます。
マッサージチェアを侮るなかれ。

Step 3:カフェスペースで余韻に浸る

マッサージを終えてカフェゾーンに戻ると、すでにドリンクが用意されていました。
酸っぱさの権化ハイビスカスティ―に添えられた一つのチョコレートがよく合います。
訪れたのは穏やかな平日の昼下がり。
一人静かにマッサージを受けその後でのんびりとお茶を愉しむ。
明洞の喧騒から隔絶されたこのひとときは、何物にも代えがたい一人で過ごす最高の時間でした。

次回使える割引券

店員さんが、「マッサージいかがでしたか?」と初心者丸出しだった私に質問してくれました。
「マッサージチェアの高機能に驚いた、高いやつなんちゃうん」と的外れな感想を言ってしまいましたが、店員さんも高価なチェアであることに同意してくれました。
先ほどリラックスしながら減価償却という言葉が脳裏をよぎり頭の中は邪な好奇心が襲ってきたのです。何回転したらこの高価そうなチェアの元が取れるのだろうか…と。

そんな会話の最中に次回使える割引券をくれました。次回のソウル旅行の理由の一つになりました。
そして店員さんにここから近いという明洞餃子・新館の行き方を聞いて、ランチに行くことに。
本店より広くてきれいでおすすめだそうです。
あれ?徒歩1分?本当に近いぞ。ここへ来るまでに、私は知らず知らずのうちにお店の前を通り過ぎていたのです。

明洞餃子・新館

ミシュランガイドが認めた、ソウルで最も有名な麺料理。明洞餃子。ソウル出身の韓国人マダムである友人は「明洞カルグクス(うどん)」と呼んでいます。
店名の通り蒸し餃子(マンドゥ)とおうどんで有名です。
2017年から2025年まで毎年連続でミシュランビブグルマンに選ばれた名店です。

店頭でオーダーとお会計

お店に入りすぐ店頭でメニューを決めてオーダーとお会計をします。そして言われた席に向かいます。
その前に「キムチはすごくスパイシー」と言われました。
知ってますよ、ニンニクたっぷりで辛いってこと。なぜなら3回目の訪問ですから。

新館は一人でも入りやすい

一人なのでカウンター席をアサインされました。キムチとお水は卓上に用意されています。
朝早くに仕入れた白菜を漬け込んだ発酵前のキムチなので酸味がなく白菜の食感が生きた即席キムチです。辛めの味付けなのでカルグクスに入れて味変しましょう。

カルグクスが到着

待つこと3分、すぐにカルグクスが出来上がって来ました。この後汝矣島に行く私にはすぐに来るのは嬉しいです。カルグクス 12,000w(約1,300円)

鶏をじっくりと煮込んで抽出した、旨みの塊のような黄金色のスープ。
ほんのりトロみがついていて柔らかくてつるりとした麺によく絡みます。そこに炒めたひき肉の香ばしさと、玉ねぎの甘みが加わります。
この後汝矣島に行く私でもニンニクたっぷりのキムチは欠かせません。
カルグクスに入れて辛味を落とし、シャキシャキした食感を楽しみました。
一方でスープはよりコクが出てさらに美味しくなりました。

お腹に余裕のある方はぜひ無料のご飯をリクエストしてみてください。
半分ほど食べ進めたところで、少量のご飯をスープに入れるのが通の楽しみ方。
最後の一滴まで、余すことなくミシュランの味を堪能できます。

最高のマッサージで癒やされ、 すぐ近くの名店カルグクスで幸せな気分でランチを締めました。
この後会う友人には「明洞餃子に行ったし」と何か指摘される前に宣言しておきました。

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